ウラー

新宿コンサート　新しい世界、無事参加でき　ありがとうございます。言葉にならず、演奏中に浮かんだ言葉も思い出せません。でも体感はあります。
今までの自分の体感とは違う体感。
もっと大きな。全体の。
全体が可能態の　体感。
先生はひかり。あふれるひかり。
満ちて降り注ぐ尊い恵み。
光いただいて生きる人間。
生かされてある自分。生かしている存在。
その一瞬一瞬。
とりとめもなくメモのような書き方で恐縮です。文章になりません。
パイプオルガンは宇宙の始まりからやり直すがごとく。
根本解決の根拠はここ。
パイプオルガンの後のピアノはなんという美しさでしょう。水、光そのもので、こんなきれいなもの見たこともない、聞いたこともない、ただただ感嘆です。
瑞光とは、この頭では想像もつかないことで、すべての人を一挙にお救いくださるコンサートは、本当に自分の想像を超えていますが、まぎれもない現実。畏れ多く、参加でき大変光栄です。ありがとうございます。

帰り道はなんだかドストエフスキーさんがちかしくなった感じで帰ってきました。家に帰ったら子供がウクライナのお菓子を買ってきていました。ウラー。
これからの未知の日々スタートに、万歳。