ウクライナの方々とともに 愛
12月14日の府中の森コンサート、ありがとうございます。いだきに出会った私のエピソードも、ボランティア活動をしていく中での経験を人に話すと頭を疑われる話も含め、楽しいこといっぱいです。昨日はコーヒーが届いており中に定期購買のプレゼントの今年の9月26日の電力ホールで行われた「天生」のCDがはいっており、ありがとうございます。今この時の絶妙なタイミングに心唸るほど感謝いたします。コンサート第一部ではいだきはDXなのだ、と、しかも、このたびのコンサートのメッセージでありました、天地万物の造化三神とひとつに融合し、変容し、新しい内面となり、これからの時代を最先端の内面で生きていけるのだ、と、このコンサートに参加させていただいている徳と運に感謝します。私が出会えました神はどなたかわかりませんが。。映画をみているような白い雲がすわぁーっと顕れその上にいらっしゃいました大きな体の白い豊かな髪をはやし白い着物を着た神様は、同じ雲の上に、嘴の先がグリーンの大きな白い鷹を眷属とし、従えていらっしゃいました。表現しますと体がゾクゾクしてきます。前後しますが、その前には巨大な胴の太くて丸い木が空間にドーンと生えて、木の枝に人間がひっかかって、木が回転し人間がぐるぐる回されている光景が見えていました。とんでもない世界をみてしまった気持ちで休憩をすまし、二部に入ります。ずっと演奏をお聴きしていくとあたり一面枯葉の大地とつながる山がみえまして、みているとそれらは一面の雪山と化していきました。雪山の真ん中に洞窟があり、その中に明るいブル-の服を着た先生らしき方がおられ次第に洞窟の中の明るい光がひろがっていくのです。中は住まいのように感じました。意味はわからないまま、つぎへいきます。
未来を感じる道が目の前に広がっていくと、道端でだんごのようにくっついて遊んでいる幼い子供たちが何人かいました、あんまり楽しそうに遊んでいるので、夜は親がいなくてもさみしくなくてぐっすり眠れるだろうなと感じていると胸がうごき、涙が流れました。
私の母のことを想いました。母に恩返しをしなければと考え生まれたことがありましたので、実行していきます。今は小さな表現の場ではありますが、コーヒー出店の小さな場であっても、先生と高麗さんのことを伝えられる幸せは人生どれだけのことか、と、表現できる場を与えられそうやって生きていられることの幸せなことに感謝の涙が流れました。魂であえた人生を生きられることへの感謝の涙が次々と流れました。
アンコールでは、低音のうねりの音に身をゆだね、身体は風のそよぎ、木々の葉のなびく流れとひとつにこの地球を吹く風となり、宇宙、自然界とひとつと生きている幸せに存分浸りました。自然界とひとつにある状態は神とひとつなのだとわかります。あまりにも崇高な経験をさせていただき、幸せです。
この度の経験させていただいたことから生まれてくること。。
神を顕し生きていきたい。
天生活かし、新しく生きていくこれからに、ありがとうございます。