KEIKO KOMA Webサロン

イラン編


私は時々keiko koma chの「NPO高麗の歩みを語る」を拝見したくなります。本日は、心惹かれて「イラン編」を見せていただきました。「弥生の予感」コーヒーを頂きながら拝見いたしましたが、懐かしい花の香りを感じました。

イランの人達の内面には神様がいること。イラン革命後は、魂を無くし幽霊みたいになっていたけれども、先生のコンサート後は魂を取り戻していたこと。
先生のコンサートにより、人間の内面が変わったので、イランの社会の状況や制度が変わらざるを得なくなったこと。
魂の故郷を奪ってはいけないこと。
日本の魂とイラン・ペルシャの魂は繋がっていること。
「アンドロメダエチオピアコーヒー」の名前は、イランで生まれたこと。
イランの知識人は哲学、数学に精通し、詩人で音楽家であること。
イラン編は東北センターで語られたこと。高麗さんが表現されると、その場に集まった沢山の魂が聞いてくれて、その魂が動いてくれて、世界が変わること。こうやって平和への道を創る方法もあること。

美しい文化が花開いたイランの地に、行ってみたくなりました。
ペルセポリスで「高句麗伝説」が開催され、世界が美しく平和になる日を、魂は待ち望んでいます。
ありがとうございます。

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仙台にて
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京都コンサートホールにて
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