イダキ空間
今朝は起き抜けに、昨日出店で出した、先生焙煎のコーヒーを同じ条件で淹れてみました。コーヒーが苦手な人、普段は缶コーヒーだけという若者たちがどんな感じで飲んだのか気になったからです。一瞬にして胸に光が灯り広がり暖かくなり、三人の存在を、感じました。お一人とはコンサートの話ができ琵琶湖コンサートを考えます。先生焙煎のコーヒーは人との境が無くなるツールのようだと感じました。空間そのものもコンサートのご案内がしやすく成ったと感じています。今から宮城県生まれの人に会いに行きます。一日少しでも前進。ありがとうございます。野田陽子