イエスキリストの愛
少しでも隙があれば世俗におち、苦しんだ夜です。誰にもいえない悩みは母に聞いてもらい、胸の中が軽くなりとても感謝している今ですが、おおいなるはたらきに、よりかかるものがあれば、とっぱらわれてしまう人生であり、未来を案じる気持ち生じますが、言葉を書きだし、次元が変わると、未来をつくるためだけに生きよう変わり、ただ向かっていけばいいことと考えます。朝早く自然に目がさめ、起きて一番に、夕べ眠りながらみていたKKCHをもう一度しっかり拝見しました。見終わったころに、先生焙煎コーヒーがアップされているのに喜び、イエスからの贈り物と感じました。お写真のアップの前にわかったことがあります。人類はイエスキリストを十字架にかけた子孫であることをお聞きしていますが、今人類の代表者たる受講生の一人一人が「生きる」ことを実現しようとしている状態は、まさに、イエスがどのように生きていたかを分かり、悔い改め「生きる」ことを生命で学び、愛の実現の時を生きる時にきているのだと。。私は家族といたとき、都会の学校に出てきてからも、誰とも内面が合わなくてとても苦しかったことも、イエスの生きていた内情をわかると、納得できるのです。自分の状態を言葉で表現することができなかったのです。イエスのエネルギーはよくやってきていて、イエスの存在と幼いときから内面で出逢っていたことも幼い時の記憶で理解できます。偶然はなく時間ゼロ、も、日々経験を頂きます。昔から宇宙と内面で常に交信している宇宙生命であることを改めて表現させていただき、今もそれを活かせる尊き時に感謝し、新しい世の中をつくっていくことを中心に、生きていく希望を得ます。先生と高麗さんに出会わなければ、真を知ることもない人生であったこと。ありがとうございます。