アートする人生
会場入り口でご挨拶していただいた三色すみれの花
透明な香りに心ひかり
一部後半には頭上から光燦々
まっすぐの中心から降りやがておだやかな光の大海原に
あっちこっちから風穴があきそこに流れ込む水流
エチオピアのブルーナイルになり
先生、高麗さん、なぜかおめでとう！と言っている生命の声
いだき空間に宇宙樹はたゆたう水の流れとなり
ひかりしぶきに水しぶき
生命誕生の美しいこと
髪の芳しい匂い
さらさらと
いつの間に２部になり
かっての人類の悲哀も豊かな未来に溶け込んで
漂う母との温もり
ふとマドレーヌの味
ついに失われたときは突破して
希望の未来のみ
ひとり一人が創る人生アートはこれからこれから
大パノラマに展開する未来アートはいかに
小さな人間にとって愛の宇宙で生きることは大いなる希望です
アンコールでアリランのなんと華麗な世界
ここが始まり
人間に生まれてよかった！
先生、高麗さんに出会えた好運！
生命神秘のままに今
今しがた明日の仕込みに夢中しておわり
生きることに夢中です
今日の訪問先で季節の開花している話から鶯の声はどこでいつからかと夢中になって
どこが不調だったのかしらおばあ様
三鷹の地にて老いる暇なしの流れをありがとうございます。明日のスケッチにはどのような色合いがうまれっるでしょう
