KEIKO KOMA Webサロン

アーカイブ


おはようございます。昨日の高麗さんの書き込みを拝見し、魂の語りのピアノがアーカイブにあることを知り早速流しております。優しくはじまり繊細で哀しみを含んだ音。昨日の語りや上映会の体感がいきいきとよみがえります。美しい美しい音です。
アーカイブは10年以上前にいただきました。一生の宝物であり共に生きるような気持ちでもあり頂戴しました。最近あらためて聴かせて頂く機会が増えました。一番最初に行ったコンサート、チケットがあったのに行けなかったコンサート、そして、このようなときのコンサートまでとありがたさしかないコンサートも全て含まれています。
今、高句麗を流させて頂きこれを書きながらも、数々のコンサートを開催し続けてくださったことに感謝しかありません。1回1回が宇宙まで届く祈りであり、新しい時代を切り拓く新しい人間として生きるため、余計なものを解決して頂く、いのちがけのコンサートであることも感謝しか有りません。
書きながら涙しかなくなってきます。この経験を活かし、生きて行くことが自分の生きる意味だと考えます。
ありがとうございます。
後藤美香
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多賀城市民会館にて
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カフェ東京高麗屋にて
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キッチンラボから