アントレプレヌールサロン後

2月18日アントレプレヌールサロンに参加させていただきました。まず貧乏脳のお話しを聞いて、自分の脳のほとんどを占めていると思われる貧乏脳の部分が消えて、金持ち脳になっていくことを想像すると嬉しく感じました。もっと脳が喜ぶ人と会い、脳が喜ぶ物を食べ、脳が喜ぶ事を良く考えてやっていきたいです。
情熱という言葉の意味ももっと正しく理解していきます。
自分が今勤めているところについて、薄々感じていましたが、アントレプレヌールサロンに参加し、結局どういうところに勤めていたかという結論が今朝でましたが、経営者が同情的というところに行き着きました。その前に権力の臭いがプンプンする職場に勤めていただけに、ギャップが大きく、未だにそのギャップは埋まりませんが、色々な面で、自分の内面にマッチする職場に勤めることになった(選ぶ職場も自分の鏡)経緯は真っ正面から認めていかねばならないと感じました。
サロンでも言われた、共感と同情は違うという事をはっきりさせないと、一緒に堕ちかねないと感じました。まだ勤めているのでどうにか凌いでやっていくのが課題です。
最近のコンサートなどで、自分が観念的な人だったというのを改めて認めましたが、今朝は、感情表現もやや双極になりやすい面に気付き、感情的になって人を傷付け兼ねないと反省し、もっとトレーニングをしなければならないと感じました。失敗しないと気付かないことがありますが、これも自分の内面が撒いた種と認め、大変課題が多いですが、今日も1日、前進したいです。
ありがとうございました。