アントレプレナーとして
昨日はビデオ講演会サロン、ありがとうございました。アントレプレヌールサロンの時も先生と先生のご家族の身に受けられることを伺い、いたたまれなくなり、これから能力を上げ、力をつけていこうと心しました。過日の三鷹のコンサートでありました「才」と表わされたメッセージから演奏を聴いていくうち、凄く活発に大陸を駆けずり回る自分の姿が見えました。最も元気な時です。狛江の応用コースでは、コンサート、講座に足を運ぶことも未来を創るため、というお話があり、もっと機会を生かしたいと感じました。仙台の高麗屋さんの移転のお話からどれほど仙台も東北の地も助かっていくことでしょうと、かつて生きた魂も報われていく事、何よりより大きく拓かれる未来を内に感じました。
先日、昨年の決算書をつくり、まだ個人事業の段階ではありますが、事業というか自分を介してお金の流れが社会へ循環していく感覚がはじめて分かり、雇用されていた時と全く違う感覚ではじめて面白いと感じられるようになってきました。独立してからアントレプレヌールサロンに参加するのが凄く楽しくなりました。分かっていったことは実りとして顕れます。アウトプット、形にしていくことがまだ足りません。世の中のことを10年前20年前より色々と分かってきて、そして未来を経験する講座・コンサートと経験し、もっと形にできそうな予感に満ちる今です。講座を受けていない人よりどれだけ恵まれているかをこの境遇をもっと挑戦して、機会を生かさなければと甚だしく感じます。昨日は会合に参加し、色々な国々の起業家・政治家といらしていて交流していくうち自由の風が裡に広がるのを感じました。アントレプレナーとし仕事と基盤を創りながら、同時にボランティア活動をしていくこと、地方でも、そして海外の方々にも先生、高麗さんのことをお伝えしていきたいと考えます。
びわ湖のコンサートに向けて、従来考えていた業界だけでなく、近畿と範囲を広げると伝えていきたい会社が次々浮かびます。昨年11月の京都でのミーティングでその業界へ伝え、とにかく伝え、世直しをしていくとおっしゃった、そのこと心に手紙もメールもぎりぎりまで出し続け、とにかく向かいます。言われなくても自分で考え、発信していく。身につけあきらめずに向かい続けます。日々、ありがとうございます。