わくわくする人生

応用コースとビデオ講演会のお話とその勢いから、転換した先の新しい生き方を分からなければ生きられないということを確かにわかります。コンサートでの経験は遥か先を行っている体感で人間がそれを理解するまでに時差があっては命取りであるといつになく身に迫っています。何と高度なのかと感動しながら脳も体も喜んでいる生き甲斐のある日々です。
「今まで流」というお言葉で転換以前のものが整理されていくのは体に風が吹き抜ける爽快な経験でした。SNSに触れている人たちは、どんなものに関心が向き、その人や物と関わってみたいと思えるか自然とデータが集まっている様な状態で、IDAKI講座を受講して運よくスムーズにそれを実行できることがそのまま人に通じていくのを経験しています。日々コンサートで新たになっていくいのちがそのまま飛ぶように現実の仕事へと展開していけるのはネットの自由度ならではと現代に感謝します。自分の存在を実現していけること、余計な人が入ってこない守られた空間であること、幸せの輪が広がっているのが見ていてわかると言ってもらえること等は他の起業家とも違ういだきで生きている恵みであると日々感動します。
頭が体に悪いとは見事に言い得ています。そのような頭は切れることで命を長らえているという人間の生命の精密なことに今日も驚きました。生きているままにコンサートと講座で新しくなっているまま、留めずに放っておけば良いのにと伺った通り、新しくなった命が元気溢れ愉しい時や場を作って生きていけます。
学校や社会は遅くて簡易で、頭も体も鈍る体感がいつもありました。IDAKIを中心とした生き方は高度で素早く、愉しく、日々そう生きることに熱中し続けているのだとわかります。全てを以てしてもまだまだと向上し続けていける仕事、日常、愛がこの命をわくわくさせ続けています。
更に愉しみな明日を有難うございます。