わかること
20年前の秋に倒れ、どうすることもできないままに病院に通うことになりました。いだき講座にて先生、高麗さんに助けていただいていた身体を、社会で我がものに部分で使われているのも知らずに働きボロボロにしてしまいます。それでも、先生は全てを受け入れてくださり、いのちをつないでいただきました。医者は、薬も治療もしていないのにどうして毎月、元気に検診に来れるのか、笑いながら聞くほどでした。そして毎回「いだきしんさんのコンサートと焙煎時にいだきしんさんの音を聞いているアンドロメダエチオピアコーヒーを飲んでます」と返答してきました。その頃、日々は「高句麗伝説」上映会と講演会と組んでスタートしていて常に最優先で伺い、家では24時間サウンドシステムにて新発売の高句麗伝説のDVDをみて聞き続けていました。聞いてると、痛みもなく座って映像をみれるようになっていきました。その時から自分の大きな間違いに気づき、ちゃんと先生、高麗さんのことをわからないと、次はないことだけは、わかりました。ちょうどアンドロメダエチオピアコーヒーが誕生して、現地の方が薬として飲まれるほど様々な効果もあることをお聞きして知り、飲めないはずのコーヒーもアンドロメダエチオピアコーヒーだと飲めたことで、3から5杯ずつのんで来ました。最近のコーヒーの身体への影響の捉え方は180度変わり生命の欲するまま飲ませていただいたことは今、身をもって証明されます。つくづく頭はバカなことをするけれど、いのちは正直だとギリギリに来ないとわからない鈍さに涙します。そして生命は、一見正しいようで愚かなことをすればぶっ倒れてのたうち回れので、一つ一つわかることに感謝よりなく、先生、高麗さんの動きと共にと、どこにでも伺えるようになることを目指してきました。今、本当にぶれることなく、「いだき」のことを先生、高麗さんのことを、わかりともになければ、当たり前の日常も出来ないほど回らなくなることも起こると、少しでも曇っていられないことを、目の当たりにします。webサロンの高麗さんの表現から今まで疑問にあったことがクリアーしていきます。すると身の内もクリアーになることをわかります。早く100%の真の自分をあらわし、「いだき講座」=天才講座であることを臆することなくあらわし現れることを望みます。あと少し一番大切で大きなことを、わかりたいと心に、新しいことはじめれる動きをつくれるように、余計なことを何もなくすように片ずけを進めていた今日の日です。尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。