わかりたい一心で。
京都、びわ湖と高句麗伝説に父とともに参加しできました恵に感謝し、尊い経験をさせていただき、ありがとうございます。昨日は父は驚くほど背筋が伸び、さっさと歩くようになっていました。
私は、生命は躍動し、先生、高麗さまの表現されるこの世界で生きて生きたい、この世界でなら生きていける、この世界でしか生きていけないと感じました。現実とのギャップを考えると心曇りますが、曇らせているのは自分と気づきます。
高麗さまのお写真アップ、書き込み、すべての皆様の書き込みに助けられます。
どこの馬の骨かわからない自分ですが、出会いあり助けていただいていますことは、感謝よりなく、現実を受け止め成長するしかありません。今日わからなければただただ申し訳ない気持ちいっぱいでしたが、私が油断していた間に、先ほど父がホテルのベッドから落ちました。大事には至りませんでしたが、十分気をつけ行かせていただきます。
外出中は水を控え、夜はすぐにトイレに行けるようにいつもベッドの端に寝る父ですが、管理はできず、いのち優先、生命感覚豊かでなければ生きていけないことは、より明らかです。当たり前に自分も同じで、もう後がないとさえ畏れをいだきます。自分の在り方も考え、向かわせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。