わかってないこと、嘘つきであることを認めることから始めます。
盛岡での高句麗伝説ありがとうございました。前日のボランティアミーティングに参加しなかったことを引きずり、引きずりながらもやるとは決められず参加させて頂いた盛岡での高句麗伝説でした。どこにいるのかわからなくなるような空間でした。高麗さんが最後にアンコールで読まれた魂の詩に感動し、盛岡での高句麗伝説は終わりました。その後からずっとなんで仙台のコンサートチケットを販売しようと決められないのか考えました。ビデオ講演会を何度も聞かせて頂きました。行き着く答えは先生、高麗さんのこと、いだきのことをわかっていないのだと行き着きます。今まで意識的にご案内していたのがある時から本気でないから売れなくなったのかもしれないと思いました。伝えたい気持ちはあるのは嘘ではないのだけれど人類が滅びることや日本も世界も危機状態であることが身体丸ごとでちゃんとわかっていないのだとも考えました。自分の状態を認めて行くと急にこの所あまりやっていなかった封書でコンサートのご案内をすることをしようと思い今日投函しました。嘘も何もかも浮き彫りのこと認めてそこから始めていける生き方など他にはあるわけがありません。高麗さんにお会いした時や色々な場面ではと浮き彫りになるひねくれた感情はサロンなど高麗さんにお会いした時に出そうになると(実際にはバレバレだったと思いますが)ぐーっと押し込めるようにしていました。あるのままを認め、毎日一歩進んで行きます。ありがとうございます。