ゆらゆら生命体
羊水にゆられているのかもしれない
子供の頃遊んでいた光景が浮かび
キューピーさんに何枚も叔母がぬった着物を着せ替えたり、メンコも男の子たちとやりましたね、川にも遊びに行きました。迎賓館のピアノの音に身体が包まれてまさに身体の境がなく無重力状態を経験して人間の無限に変化していける様にじんわり幸せが広がるのでした。言葉で表現出来ない充実感に溶けていると、ふとこの身体の全細胞が先生の音をキャッチしたらどんなに主体的に役立ち働けるでしょうかと進化の方向に向いて、後半はマグマが燃え地殻変動が起こっているようでエネルギーが身体の中でグルグル渦を巻いていました。昨日に続き今までにない経験ができる今日も夢のようです。明日も来年もと毎日新しい生命の発見継続の先には?創発生活という言葉が出てきて新しい生活文化が生まれそうです。一輪の花宇宙を考え未来的人間の在り方へ向かうをありがとうございます♪