ゆらぎの宇宙
宇宙の波が感じられるような今
同じ日(こと)の響きは2度となく
その時その時生命がキャッチした感動はいつも異次元の波にふれて
生命は躍動を続ける
幸せの現象は生まれる前の世界ではなかったかと終わりのない永遠回帰と言葉にしてよいのか
なんて柔和ないのち!
素材を撹拌しないそれぞれ活きる食材の恵みをいただく
それぞれ違って一つに生かさる現象など言葉にできる日はあるかもと
若いころ母に言われてあんたはのんきでいいね!が響く身体
受講したころ横浜の港の会場に向かう道すがら重そうなカメラを担いだ人が誰だかわかった瞬間身体が走り出してその人の横をはしり抜けた。危ないよ!と後ろから声がした瞬間の安らぎは今ここに。
認知症でもいいよとこの身体の柔軟さへさらに向かいます。
人と出会い、ピアノで世界の身体を癒し、世界を変えている生命との出会いに感動を超えた感動!自分の知らない永遠の世界が創造されていく今ここから。高麗さん、先生、それに出会っているこの生命をさらにさらに新しくと磨く人生の先は?終わりのない旅へ。あすへ向かう希望をありがとうございます。