やりたいこと

お一人お一人の生命の尊いこと、存在の計り知れないことを生命をもってわかる毎日です。新しい世界へと旅立ったという表現でここに書き込みをしていただき、直接お身内の方ともお話もさせていただき、やっと先へ向かえることがありがたく、胸の内は涙、涙となり、アントレプレヌールサロンが始まりました。今の時代は起業が必要な時であり、一人一人が起業するエネルギーが世界を救済すると受け止めるお話に、先生がアントレプレナーコースを始めてくださったことの意味も深まります。本当はいだき講座ではなくアントレプレナーコースがやりたかったとのお言葉をお聞きし、良い社会を作る上で起業することがいかに必要であるかの認識も深まります。貧乏に慣れてしまってはいけないことはよくわかります。落ちていくように働くこともいけないこと、生活する為、食べていける為に働くことは最低であること、次は、家族の為に働くことも落ちていく在り方であることはその通りとうなずきます。人の為や世界のことを考える時にどんどん上がっていけるように働けることは真に喜びを感じます。限界となっている頭の枠を外すことにより、どんどん上がっていけることがとても嬉しく喜びを感じます。先生は浄化装置となっているとのお言葉は頭を垂れるよりありません。ゴミ処理場とお聞きした時には胸を押さえ、顔を下げてしまいました。先生がそのように働いてくださるので、私達は生まれつきの運命まで解放していただき、常に生命の働きにとって余計なことや重荷を解放していただいています。この経験を活かさずしては、生きている意味がないとは最近も甚く感じ、深く考えることであります。頭の枠が今日の先生のお話をお聞きしながらたくさん外れました。一つは私は目に見えない世界が見えますので、霊界にはまりやすいと気づきました。頭は妄想や亡霊に取り憑かれたようになる時があります。真っ暗闇の世界に入り込みます。今日は見えるようにわかりました。そして見れるように外れました。頭が晴れてきました。それからのお話は、ちょうど先生があと５５分で今日来て良かったと感じるか、来ても仕方なかったと感じるか。。。とおっしゃった後ですが、胸がひらき、気持ちが高揚してならず、すぐにでも立ち上がり、動き出したいほどに落ち着かなくなる程、興奮しました。環境問題を考えることを第一とせずしては仕事をしても成り立たないということから、突然生命の奥から突き上げるように生まれた気持ちは、アフリカの食糧問題を解決する仕事をしたい気持ちです。いつも話していることですが、今日も無我夢中でやれることをするとお聞きした時から湧き出る気持ちでした。同時に難民支援です。最近自覚した気持ちは、レバノンにあるシリア、パレスチナ難民にマーブリングをしたTシャツを送ると決めてから、何があってもやりたいという気持ちです。お金もなんとかすると決めていますし、時間もなく、体調への心配も少しありながらも、何が何でも３月の京都滞在中に１０００枚のTシャツのマーブリングをすると考えると頭が働き、内から力が溢れてきます。胸の内は涙、涙となるのです。やりたいことです。そして、以前も表現させていただきましたが、モスクワにてロシア全土にカフェ展開と先生のコンサートを開催すると表現し、モスクワでの活動が本格的に始まった時に、先生がうまくいけばアフリカの食糧問題を解決できるとお話くださいました。瞬時に涙滲み、生命の奥深くから慟哭がこみ上げる程に今まで秘め、隠し通し、蓋までした固い扉が突然一気に開いたのです。生命の奥深くからこみ上げる涙が川の流れのように流れ出し、堰が壊れ、固い扉も打ち破り、表に現れでたような感覚に自分自身が驚いたのです。私は、アフリカの食糧問題は自分にはできないと思い込んでいました。が、内面の奥深くを辿れば、１０歳の時にアフリカでは食べるものがなくて子供が餓死することを知り、人生変わる程の衝撃を受けたのです。ここが真の自分を表すスタート地点であったと気づきます。先生のこのお言葉をお聞きし、自分でも予想外の驚く反応を経験してからは、自分の目指すところはアフリカの食糧問題解決となったのです。世界の平和を実現したい気持ちは３歳の時に生まれましたので、最も目指すことでありますが、具体的にアフリカの食糧問題を解決することは世界の平和に繋がることと考えます。今日も先生よりお話がありましたが、仮想通貨について会計士の先生からお話をお聞きし、先生にお話をした時に、アフリカの食糧問題も解決できる可能性があるとお聞きし、火がついたように興味を持ち始めたのです。まさか私が興味を持つとは考えたことも想像したこともありませんでしたが、今の延長上でどんなに働いてもアフリカの食糧問題まで解決できる程お金を集めることも稼ぐこともできないとは予想がつくので、常に考えることでした。可能性があるならなんでもやってみたい気持ちが生まれますのはこのことが目標にある時です。今日はやる気あふれ、本気になってやってみる気持ちとなりました。

マルクスの資本論に書いてある窮乏化についても貧乏と窮乏とは違うこと、窮乏とは心まで貧しくなること、お金持ちでも窮乏化するとお聞きし、要は「いだき」とはよくわかります。いだきを世界に伝えながら、難民支援とアフリカの食糧問題の解決への道を作りたい意志が立ちます。先生がやれる状況を作るためにコンサートをしてくださり、いつも働き続けてくださっています。私も力を出しきり、世界の役に立てるように生きていくことを常に考えていますので、今年はやり切ると決め、日々生きています。苦しい時も必ず動くと決めています。今日のお話から頭の枠も外れ、未来が見え、黒い覆いが解かれたように空間が晴れてきました。今日となりましたが渋谷にてコンサートがありますことは大変な恵みであります。ありがとうございます。