やさしさを学ぶ

やさしいことをコーヒーから学んで、取り戻しています。お写真をありがとうございます。やさしい文章を書けなければいくら露出を増やしてもだめです。ひとの希望になる表現というのも考えます。投稿も練っているので、間違えて投稿してしまった下書きをご覧になった方がいたら申し訳ないです。いままでの文章は人を押しのけたり排斥するところがあったと感じて消しました。

今日はコーヒーに関わっていることがうれしく、こんなすごい役割（販売）を、自分で始めたとはいえある意味では天からおおせつかったのは素晴らしいと、一人になってドキドキしてしまいました。今朝結工房のグルテンフリーピザを母と一緒に温めて食べました。おいしいものとはこういうものかとわかり、しあわせがどんなものかにも、慣れていきつつあります。

昨日は死についての講演会に参加しました。叔母が今年の頭になくなり、その亡くなり方は本来あってはならない亡くなり方だったと、麻痺してしまった感覚をいたわりながら振り返ります。おうちで亡くなったので、動けずチューブでぐるぐる巻きよりは良かったのかもしれないとも感じます。ビデオ講演会はkeikokoma.chでお聴きしました。ブラスバンドの部活に所属している周囲の中学生を思いますが、自分自身も小学生のころブラスバンドで、シンバル、クラリネット、合唱部、ピアノとやっていたことがよみがえります。みんなで音をあわせると、下手でも楽しかったなぁ、なんてわくわくした気持ちも同時によみがえります。

しかし、感覚の良い受講生さんにメールやラインをして、「乱暴だ」と泣かれた経験は過去多くあると認識していて、その乱暴さは小学生のころにはもうすでにしっかりと身についていたかもしれません。乱暴でなく生き直せるようにがんばります。

乱暴でなくなればお友達も増やせると思います。

どうも自分が表面は明るくても、実は本当の意味では人を傷つけていそうで、よっぽど仕事で関わる人と家族以外は、今少し距離を置いているのです。大好きと感じる人たちを傷つけるのは嫌ですね。