むかう
アントレプレヌールサロンから15、16日の「高句麗伝説」に向かい、大きな変化のただ中に、今によみがえること、身にしみて感じること、すべてはあらたなはじまりと受けとめます。
昨夜は「デイサービスいのち」のオープンに向け、お食事つくりのミーティング、全体のミーティングを行い、今後の動きを皆で整理していきました。初めて参加される方も、スタッフも、高麗さんが描いてくださった玄関の心模様の美しくやさしい輝きに、喜びあふれます。これからマーブリングのカーテンや、先生のお写真、高麗さんの作品が置かれていき、そして素晴らしい映像やサウンドシステムで先生の音が流れる空間は、いかばかりかと心馳せます。
たくさんの課題はありながらも、先生、高麗さんがおられ、皆で元気に取り組んでいけることは喜びです。何より、とてつもない二日間の「高句麗伝説」を経験させて頂き、能力あげ、真に力つけはたらくこと、心して向かいます。ありがとうございます。
天田敬子