まったく新しい高句麗伝説
毎回バージョンアップする高句麗伝説。
今回はあっという間でした。
好太王の場面は「向かう」というのはこういう事なのかと体感しました。楽しく、雄大、自由で無限。
そして大好きなCD「高句麗」の音色と共に、高麗さんの即興詩、先生の演奏となんともダイナミックな広い世界が経ち現われ、途中私は先祖の代表で参加させていただいていると自覚、姿勢良くずっと音が体に張り付くような体感でお聞きできました。
オンデマンドで何度も拝聴し、これからの時代を生きていくに必要な音とリズムを身にに刻みます。
これからの新しい時代は、広く自由、自由、自由な世界。そして3日の京都へと向かいます。
有難うございます。