まさに・・・
存在論ありがとうございました。まさに、負い目でした。日曜日にご出棺に立ち合わせていただいた方に向かい、いい仕事をしますと手を合わせていたのです。今まで感じていた事、取返しのつかない事も、御恩返しはこれからです。負い目と感じていたことを未来に実現します。続くビデオ講演会、高麗さんのこれから向かうお話は希望となります。なんとしてもやり抜く力です。応用コースのピアノはコンサートとでは?というほどでした。先生といのちの交流がある今、大事に生きていきます。外は厳しいですが、内は喜び満ちています。ありがとうございます。 渡邊典子