KEIKO KOMA Webサロン

まことの自分で生きる


東北センターでのいだきしん先生の「存在論」「死について」高麗恵子先生 の 「ビデオ講演会」に参加させていただきました。
いだき先生の講座の後に先生自らが淹れてくださるコーヒーは、
新しく鼓動をはじめた心臓に息吹きを吹き込んでくださいます。
顔が綻ぶ自分の様子は満開のお花のようです。

東北センターへ行くまでに、綺麗な白い花の咲く街路樹があり、高麗先生の真似をして話かけてみました。木蓮かと思って、木蓮さんおはようございます。

と言うと、私はコブシです。と教えてくれました。ごめんなさい。と謝ると、北国の春のコブシですと、周りの美しい北国の春の光景にも目が行くように心を広げてくれました。

自分の気持ちが広がると見える光景も広がる感動とともに参加させていただきました。


いだき先生の御講義、高麗先生のビデオ講演会を聴かせていただける喜びはこの上ありませんでした。
存在論では、自分は何を表現している存在かわからないと、
世の中の役に立つどころか、かすりもできない衝撃を受けます。
今の自分という存在を見、これからの自分を描ける貴重な時間でした。
そして何よりも洗練されたマーブリングのお衣装に囲まれ、
洗練される会話の中に座らせて頂いてる、
時間を頂いています事に感謝いたしました。
座らせていただいていました背後には、レバノンの支援のマーブリンのテイシャツやお衣装をかけておられていたのですが、講演会中、ワサワサ話しているような背中押してくれてるような、すごいエネルギーでした。講座で痛みや痒みにてんやわんやとなる中、頭は落ち込みはじめたりやる気になったり必死な状態にマーブリングの作品のエネルギーの凄さが合いなっていました。
4月1日のコンサートに参加させて頂かなかったら、今はなかった。と。
一回一回のコンサートに参加させていただいて救っていただいていた現実を直視し、
お詫びの気持ちと感謝の気持ちが溢れていました。
寿命が伸びているのは、こうしていだき先生 高麗先生にお出会いさせていただけて、
本音で関わってくれる仲間がいてるからでした。
私の周りの人は病気の人が多かったので、余命を宣告されたり、
救急で運ばれることが多かったのですが、
健在で生活させていただいていますことも改めていのちを救って頂いている1人1人の
顔が浮かびました。
自分の状態を根源から改善くださり、出会いは変わる奇跡を体験させていただいています。
最後に高麗先生の御講演でいだき先生のお伝えくださっている事を、
自分のいのちの情報として落とし込んでくださっていました。
高麗先生のスピードに魔も邪も払っていただいて東北センターから出ることができました。
洗練されたおもてなしの極意は挨拶の基本から学ばせていただいています。
貴重な経験をまことにありがとうございます。
本日は応用コースに参加させていただけます恵みをありがとうございます。
まことにありがとうございます。

梅本佳代




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