へいわとせんそう
保育園の入口に必ずある一冊の本
定期的に変更してくださり今日から新しい本の表紙に目が惹かれ拝読しました
「へいわとせんそう」
へいわとせんそうの言葉を普段ある日常の中の出来事や感情を表現した絵が描いてあり、文章ではなく言葉は7文字程です
絵と言葉を見るだけで感じれる感性にも作品にも朝から感動し、こんな絵本が描きたかったと気持ち生まれます
8月5日三鷹コンサート、第一部「清流」
流れの激しい川の水が岩にぶつかりながら内側にある頑固な何かを勢いよく流すと同時に恋しさも感じながら清らかになっていきます
翌日にはいだきしん先生のお着物を思い出し
エメラルドグリーンの綺麗な色の清流と雲
天地がひっくり返っているようだと感じていましたが、ただ静かに流れて存在している水面
透き通った水面に映る空の雲
ただ、ただ美しく透明で存在している
何もない状態でひとつとお着物からのメッセージをいただけることも感謝です
第二部「至高すぎる」
至高すぎるという超越した存在
無限な存在であり愛に生きる
果てしない広がりで開いていく世界観と深く広がる包み込むような愛を感じコンサート翌日から驚くことが起きています
限界突破と言葉では表現していましたがブレーキをかけるかのように抵抗している状態だったこともわかっていき、今の状態に気づき進んでいけます
色んなことが起きて、笑うしかないことにも
丁寧に行動していける今となってます
いつもありがとうございます