びっくりして。
天照大神について書かれた本が届き仕事の合間に一気に読みました。宮田という家に生まれた母と、初めての奈良高句麗伝説開催に伴う活動の時に聞いた百済王と所縁が深いとされる花木という名の父の子として生まれましたが、誰に教えられるでもなく日本の神さまや高句麗に魅かれてならなかった理由は此れかもしれないと納得です。益々ほんとうのことを知りたいです。
筆者の方がもしやと突然考え調べ始めた年は、いだき講座が始まった年とあります。本の帯には“歴史のロマン紀行”と。。。
歴史の大ロマンを語る高麗恵子さんの御本を楽しみにしております。
ワークショップ、新しい講座の開催を、誠にありがとうございます。おからだが少しでもご快適であられますようにと願いどんどん動きます。
いつもありがとうございます。