ひらく光
人生に、豊かな香りや彩りが舞い戻り沈んでいた船は浮かび上がり全開となる一日でした。
神の懐と感じる源にかえることができ、人生の様々なことに見通しを立て深く深くひとつのことを考え尽くし実現に向かえるとき幸せでした。生命はその音のなかで初めて全細胞の活動を始め、活発に光うまれ、内なる光を実現していける生命へと開かれるのです。
そこにいるだけで生命が活動でき愛に溢れる紛うことなき愛のフィールドで神と生きる喜びに溢れました。闇の世界や悪いことはもちろん、良いことであっても外側にあるものに合わせたらそれは自分ではなく別の木を目指しているような事と気がつく最近でした。
誰もが閉ざされた病院にいるように覆われた壁から抜け出し新しい環境を創れるようにと光が開かれた最高の一日です。辛く苦しい闇の時をも超えることができるいまに、有難うございます。