ひらかれる時
1月11日京都「魂の語り」にて高麗さんがあらわして下さり、これまでひらかれなかった大きなことがひらかれたと感じ、まさに命懸けの表現に頭が下がるばかりです。一回一回の「魂の語り」により、自分自身も奥深くから解けていきながら、気づき、変わり、生きていけること、奇跡の瞬間瞬間に、感謝と希望あふれます。
昨日はビデオ講演会にて、過去の歴史を越えてあらたに生きる大きな手掛かりを伝えて下さり、胸がひらかれ、希望とともに喜び湧きました。起こること、環境も、状況も、ひとや周りのせいにはできず、すべて自分のうちにあることと、高麗さんの深いお話しから、腑に落ちること気づくこと多く、さらに自分自身も考えていきます。気づかず、そして認め受けいれていないことが、まだまだ多くあることも、気づきわかれば変わっていける生命にして頂いていることが、大きな可能性です。
高麗さんのもとに集うとき、皆、気持ちがあり、中心には経験させて頂いた愛があり、真に仲良くしあわせに生きれることを感じてなりません。
丁寧に生活することも伝えて下さり、ひとつひとつ生活も仕事も見直し変えていくとき、いろいろ気づき、もっとよく生きられると感じる日々です。今年に入り、自分の気持ちや直観のままに動くこともやっていくと、何かにつながっていくことが多く、深めていきます。
今年に入り、ただ事ではない時と受けとめる今、一日一日、先生のアントレプレヌールサロン、三鷹でのコンサートに向かっていきます。
まことにありがとうございます。
天田敬子