ひとつ
「子供達が生きていける世界を」高麗さんの書き込みの題名から
胸熱くなります。どこにいても一番目に入ってくるのは子どもたちです。奇しくも23日はニューヨークの国連本部で気候行動サミットがあり各国の首脳を前にし、スエーデンの16歳のグラン・トウンベリさんのスピーチがありました。若い方の活動を見聞きする度に、自分のありよう考えます。どなたかの書き込みにもありましたが、私たちは日本にいて先生、高麗さんに何度もお会いでき、コンサートも講座も参加でき、これほどの恩恵を頂き、真にこの経験をいかすことが先生、高麗さんへのお礼と考えます。世界各国の方が驚喜して魅入られるマーブリング展示会場の様子から、言語、宗教、男女、あらゆる違い超え、いのち交流し、ひとつに成っていける場を創り出してくださったこと、本当に嬉しく力になります。高麗さんが報道陣からフラッシュをたかれたことからも高麗さんの存在を理解する世界から,日本へ逆輸入で日本は目覚めるのでしょうか。女性の高麗さんをして、高麗さんのいのちのはたらきをもってして生まれる内面の美の表現は、確かに革命です。各国のデザイナーの方方もいらして、高麗さんを中心に世界中へと女性から始まっていく美の創出に笑みこぼれます。先生,高麗さんがご帰国され,鉛のようだった身体が軽くなりました。コンサート、講座のご案内も、自分の内面成長させ理解深めて表現していく必要性を体調をもってわかりました。ありがとうございます。本日は、高麗さんにお会いできるのが嬉しくてなりません。岡 博子