ひかり
昨日、八坂の高麗に行きました。どうしても先生焙煎珈琲を頂きたい気持ちから。夢見坂も道中の阪急電車も人にあふれていました。三宮からの約2時間の時にみる秋の光景は今までのことも帰ってこない過去の失敗も気づかないできたかずかずの無礼も、どうしても足が動かず皆に助けられたこともみなおもいだされます。私にとってのホームはここでした。
青空が見えていたと思ったら雨が落ちてきたり。清めの雫。毎月のようにうかがっていたころとは見える光景が違っています。
大きな船出をする前のドックのような一日をありがとうございます。