はるか彼方
朝一番にすることはKEIKO KOMAのホームページから風の便りを聞くことです。はるか彼方という言葉が当たり前のように聞こえてきますが、実際のところは見えもしませんからはるか彼方は世俗の意識ではわかりません。ですが体が風を感じたりすることはあります。毎日生きているからこそ感じられる風や光があります。はるか彼方で出会っっているからこそ今生きて行けます。時間や物に追われて感じられなくなってもそれだけで生きているのではないということ。収入や体のことは限界がありますが、それも自分で作っている気がします。この世の限界とはまた違った次元である「はるか彼方」からの風に吹かれて生きて行ける人生をありがとうございます。