はやぶさの如く
麗しい五女山の愛に迎えられ
結工房に偶然に座した5女
至福の味わい風が吹く
ぴったり5女だと喜んだら
高麗さんから女の人いますか?って確か聞こえて熱く大きな課題をいただきました。先生の焙煎したてコーヒーと高麗さんのメッセージをいただきケーキもペロリとまさに永遠からの風吹く幻のカフェです。
朝に決め仙台からの常磐線に貨物車の脱線事故で遅れがあったものの店オープンの5女に仲間入りしてラッキーでした。途中コンサート参加のメールも入りさらにラッキー!
身体満ちてそれとなく予感がして山下駅に行けば仙台行きが動いていてはや新宿です。内にはやぶさの鳴き声をききながら縄文の三番はいかにと今この動きできる身体に感謝します。焙煎室の先生の焙煎するお姿に心身ぴっとしそこにいるカバさんに頭下げましたた。先生、高麗さん、そこに働くみなさま、次に集ったみなさまからもこれからを学びます。無駄のない在り方ははやぶさの如く。太陽のやさしい光にあたりながら方向は決まり準備はいらないの意味に溶けて「いまここに」をありがとうございます