はな
オンデマンドで何回も4回目「いだき」を聞かせていただきました。liveの時は身体が起きていられなくてあまり入っていなかったことを、これでいいということがないくらいの経験をさせてもらっています。スマホの操作に何度もいだき本社に電話して教えていただきました。
季節はどんどん移り替わって、花も変わります。あんなに一杯咲いていた花が一夜にして綿毛になって次の命を伝えるのを待っています。香りの語り掛けをしてくれたくちなしの生垣も、クジャクのように美しい白い花も花の終わりを迎え,次の季節向かっています。
助けをもとめている手紙からわたしに自分のすることがあるようです。天照の音を聞きながら、違和感を覚えた麻生大臣の民度と言う発言にも、あながち否定できない日本人の魂があることを考えています。
ありがとうございます。