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はじまり


高麗さん、克哲さん、昨日は仙台高麗屋にてミーティングを真にありがとうございました。
自分には思いがけない魂の表現でした。しかし胸の奥ではどこかわかっていたことでもありました。言葉にした時、ずっと言えなかったことが言え、ようやくはじめられると安堵しました。
幼い頃から生きてきた人生の経験は、死の恐怖もあり、人を信じられないくらい傷つくこともあり、捻くれたり、目立ちたいのに隠れたり、周りを見てちょっと表現を逸らしたり、素直に喜べなかったり、という生き方は過去の経験や記憶によってとのことと考えてきてしまいました。しかし、講座を受講してもいまだに変わらないこの癖はなんなのかと、それ以上表現が先に進まずに長らく来てしまいました。もっともっと深くに原因がありました。一人がわかれば、変われば、伝播していくことが希望です。わかり、これからはもっとその先を表現していきたいです。
自分は人がちょっとしたことで争ったり、仲違いしたりすることが昔から今も変わらず本当に嫌でたまりません。昔は表現力もなく、もちろんいだきにも出会っていませんので、そこで身につけた手段がどっちにも加担しないということだった、とわかりました。それは惚けます。そのうちに自分の考えや意見がわからなくなりました。今でも争いは嫌だという気持ちは同じですが、嫌だでは終わらず今は解決に向かえますことが有難い限りです。みんな違うので、お互い表現して相手をわかっていくことで共感領域も広がり、人が生きていける場ができていったら最高です。高句麗は侵略ではなく、みんな仲間になっていって拡大していって、700年にも渡って栄えましたこと、それが私の望む世界平和への道です。
実は私、あまりに美しく、格好良い高句麗の王様が目の前にあらわれ、高句麗の王様に憧れ、あの王様と共に生きていきたいと、追いていったのでした。この方が本当の王様だよと、皆が待ち望んだ真のリーダーだよ、声を大にして言いたいのです。皆で本当に幸せな国を王様と共につくっていけたら、最高の人生です。はじまりを誠にありがとうございます。

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