はじまりをありがとうございます!
2020年初日、京都事務所で、元旦初めての先生のコンサートを誠にありがとうございました。
事務所入口に高麗さんがマーブリングされた和紙に書かれた詩書が並んでおりました。
詩を読む前に気になる書があり、1文字1文字、胸こみあげます。他にも惹きつけられる作品は沢山ありましたが、最初に気になった詩書は、自分1人ではない気持ちと感じ、忘れてはならない気持ちと一緒のこれからにと、手元に受けとらせて頂きました。
始まったコンサートの音の響きが凄く、悲しみ受け容れられ愛に変わる音の連続に包まれました。
先生と高麗さんの特別対談も、これからの動きについて示唆頂きました。
新年の始まりをありがとうございます。
明日の新春お餅つきも、どうぞ宜しくお願い致します。
沢山のとてつもない機会一つ一つ、ありがとうございます。