ぬくもり
高句麗のぬくもり溢れる空間で、先生の焙煎されたコーヒーを飲んでほしいという気持ちから、建物のリフォームを進めてきましたが、終わったのが先日の3月11日、東日本大震災のおこった忘れられない日に新たなスタートの気持ちが湧きました。その日のコンサートで、内にある消えない灯は、たくさんの目に見えない支えがあり、ぬくもりの中で生きていることを実感しました。とても苦しかった地に、新しい空間が立ち上がったという今の時、ずっと空間を整理し続けてくださっている先生のおはたらきに心から感謝申し上げます。浮かんだことを形にする作業に追われながら、出来上がってきている空間は、ぬくもり溢れ、心震えます。昨日、新しいキッチンで初めて作ったのが、おはぎでしたが、一人黙々と作業し、楽しいひとときでした。集まった人たちにコーヒーを淹れながら、新しい空間を皆で楽しみました。まるで自分の舞台ができたようで、引っ込んでいる場合でなくなり、生命が望むことは、先生のコンサートに参加させていただきながら、内面綺麗に存在表し生きることです。ありがとうございます。
