ど真ん中
「ジェンダーをめぐって」に参加させて頂き、ありがとうございます。
遅れて入らせて頂き申し訳ありませんでしたが、ちょうど晴美さまのお話をなさっておられました。先生と奥様のご関係があり、高麗さんに出会われ、いだきを始めてくださり、自分も助けて頂き今生きていること、あらためて生命にしみ感謝がこみあげます。
ど真ん中の真ん中は愛、ど真ん中で生きることは愛がわかるか、経験できるか、と伺い、ここでしか経験できないこと、経験させて頂いている生命を活かしていこうという気持ちが強くなります。しあわせのもとが女性の生命にあるということ、自分でもわからない女性の生命をわかってくださる先生がおられ、ずっとジェンダーの講座を開催してくださり、これまでも生きてこれましたが、あらたな希望うまれます。
感情は抑えないといけないと思いがちでしたが、ずっと続く自分の感情、気持ちを、活かしていくことを教えて下さり、大きなものが解けた体感です。先生と質問者の方とのやり取りから、いろいろなことがとけていきました。最後にご質問者の生命の声を先生が表現され、ご質問者が繰り返して同じ言葉を表現された場面では、涙こみ上げ、胸の内も涙よりありませんでした。自分がいだき講座を受講した当時は、同じように先生が言葉を表現して下さり、自分が繰り返し言葉にして、ピアノを弾いて下さった場面も蘇りました。
ずっと生命受け容れ、解放し続けてくださっている先生、おはたらきに、報いていけるよう、生命活かし早く力をつけてはたらいていきます。本日も、心待ちにしたアントレプレヌールサロンがあり、心して向かいます。 ありがとうございます。
天田敬子