どん詰まりから救われました
どん詰まり状態の生命を救って下さり、誠にありがとうございます。今まで散々「自分、自分とうるさい」と言われていましたが、なぜそれがゴミなのか、おかげさまで本日初めて答えが出せて、身体を張れる人間になる先へ進む元気が湧いて嬉しいです。生命かけて受容して下さっているのですからやはり答えは出さなければ失礼ですし、出したくもありました。包み隠さず出さなければ共感領域が生まれないことは既に身をもって体験させて下さっていたわけですから。
また、「動機」についても拘りすぎて縮こまってつまらなくしていました。個人の意思が及ばない範囲もあるゆえ、そんな余計なことを自分一人のなかでごちゃごちゃと考えるくらいなら、「生命ひとつ、魂ひとつ」。いかに相手の為になる生命の状態になるか、そして、その為の術を考え抜くことが、いい仕事に繋げてより多くの利益を得てゆくためにもやるべきことだと分かりました。ロマンのない言い方なので訂正すると、「永遠の喜び」ですね。その際仰るように、自分の体そのものを商品にして生命削るのは辞めます。
沢山のお話踏まえて、つくづく先生、高麗さんと同じ時代を生きているということが奇蹟的で畏れ多くも、面白く、しかもこれから益々面白くなりそうでゾクゾクするという感覚を体と頭が繋がり始めたせいか、初めて感じています。(今までは相手がゾクゾクすると言うのを、「本当かよ!?」と内心揶揄していましたが)
人間が変わっちゃう。食うや食わずの生活から、聖なるエネルギーへ向かう「聖人」に!?→社会変わる→平和になる、、、今まで世界平和と伺いつつもピンとこなかった先生、高麗さんのプランが少しずつ見えてきてこれもまたゾクゾクします。喜び感じ続けるために必要なのは蚊帳の外にいるのではなく、参戦の意志です。
嘗ては「どうせ自分にはムリ」とゴミまみれの状態で、実践する意志が生まれなかったので、先生の仰ることをきちんと学んでいなかったのは明白です。ゴミがブラックホールに吸い込まれてゆく現在は、どのようないい商品を作るか、見つけるか。相手にとってどれだけ素晴らしいか、元気になるかをコピーする。自分への投資何をするか。そしていい仕事ができるようになって収入が増えたら預金をどうするか、投資するためにいい会社を見つける。まずは気持ち新たに仰る通りプランニングからです。永遠の喜びへ、いざ!バビューン!です。
あらためてありがとうございます。あまりにも情報量が多かったので一先ずお礼だけと思いつつも、まだ一部ですが、楽しく書けちゃいました。
中川秀之