どこにいても
どこにいらしても次々と未来をつくり続ける動きを、ありがとうございます。
昨日は、「盛岡 高句麗伝説」聞く会の前には、雷と強い雨が降る八坂でした。朝は、なんとも気持ち悪い夢を見たことからはじまり、ジェンダーを考える一日でした。過去を思い出し、無くなったかと思っていたことまで思い出し、身体には残っているものだとあらためて感じ、感覚を押し込めたり、鈍くなったりしていることは、能力も資質も発揮できないので、まず無くなることが解決と気持ち新たにしました。また最近では、ずいぶん前の催しで「男の言葉がわかるようになると、神の言葉がわからなくなった…」というような表現があったと記憶しており、そのことを思い出しては考えることが多いです。おりしも、東北で大ジェンダー講座が開催されるとのこと。講座にて、いだきしん先生が身体の中にあるものを解決してくださり、伝播し、無くなり、変わっていけることが希望です。
ありがとうございます。