どう動くかでした
9月8日から9日にかけては凄い2日間でした。台風が来ることは予測していましたが、高をくって泊まることまで考えず、結果は東京泊となりました。スカイロケットセンターで高麗さんに勧めていただいた心模様、次の日の洋服となり元気で次々と動けました。ありがとうございました。
高麗の看板の前で表現させていただき、介護のこと極め、それが伝わっていくように、日々前進していきます。ビデオ講演会等にてカーテンのお話である閃きがおこりました。どうしていままでつながらない頭だったのだろうかと不思議ですが。他人事だったのです。いだきで24時間生きるとはこういうことだと一歩です。
また、帰りの新幹線で急病人が出たというアナウンスにて、ビデオ講演会にてモンゴルの白馬の王子様の話を聞いていましたので、勝手に身体が動いて病人の所に行ってました。医師1人と看護師3人とで連携がぴったりで、途中駅で救急隊へバトンたっちできました。なんだかもう空間が変わっています。
新幹線の中で見つけた雑誌から、アントレで先生が教えて下さったビジネスも閃きました。周りで起きている現象を点と点をつないでいくこと考えます。自然界からもあらゆることで応援しているように感じています。すぐ動ける身体、今は高知です。ありがとうございます。 渡邊典子