KEIKO KOMA Webサロン

どうやったら自分を活かせるか必死で考える時


毎日ビデオ講演会ありがとうございます。夜コーヒー販売からの帰りの電車の中で、帰宅して片付け、明日の準備入浴全て終わってほっと一息の時(食事をしながらになってしまうのですが)ビデオ講演会は1日の中で一番の楽しみであり、学びの時です。一昨日、京都で出店していた時にアンドロメダエチオピアコーヒーのストーリーをお話ししたらわざわざお友達を連れて購入にいらしてくださったからお電話がありました。コーヒーがあまりにも美味しくて送って欲しいのだけどオンラインは苦手なので電話でも良いかということをお聞きになりながら、「私でも販売店や代理店とかになれるのですか?それからうちでお話しされていたコーヒー講習会をしてもらうことはできますか?」と聞いてこられました。コーヒー販売中でしたので、送料などの詳細をお伝えした上で「ショートメールで良いのでご注文のコーヒーをメール頂けますか?販売店のことは明日私の方からご都合良いお時間にお電話させて頂きます。」とお伝えしました。その翌日であった昨日の夕方お電話させて頂いた時に何故アンドロメダエチオピアコーヒーを販売したいと思われたのかをお聞きしました。美味しいから伝えたいということなのか、コーヒービジネスのチラシ等読まれてNPO高麗の活動、しいては先生、高麗さんにご興味を持たれたのか聞いてみようと思っていたので丁寧にですがお聞きしてみました。返ってきた応えは後の方でした。もちろんどちらの方であっても講演会、コンサートにはいらしてほしいとお伝えするつもりでした。ずっとご自身の感じたことや今までのことをお話しされるので途中途中で高麗さんのこと、講演会のこと、そして最後にはいだきしん先生のこと、コンサートのことをお話ししていくと「なんか変な言い方かもしれないのですけれど中心に出会ったというか。今までも色々なことをしてきたのだけど初めて中心にあったような感じです。」と仰り、「6月か7月のコンサート、講演会に参加してみたいのでコーヒーにチラシとかパンフレットがあったら入れてください。」とおっしゃいました。電話を切った後、送り先のご住所をメール下さった時に電話を切った後身体が熱くてなんだかとても良い感じなんです。と書いてありました。京都で移動販売の営業許可を取り、一年近く出店させて頂いて来ましたがなかなか先生、高麗さんに繋がることができず、自分達は意味のないことをやっているのか、あり方が間違っているのか、結局京都にいる間の経費のためだけにやっているのかなと最近二人でよく話していました。この度のことで(もちろんまだ何か決まったわけではありませんが)継続は力になることはあるのだとわかりました。もちろん自分の在り方次第ではありますが淡々としかし常に、高麗さんが今日のビデオ講演会で仰っていらしたようにどうやったら自分を活かせるのか必死で考えて行動しようと感じます。今日は朝からなんでこうなるのかと思うほどだるくて鬱っぽくて困りました。月曜日は午前、午後とストレッチヨガ教室なのでとにかく行かなきゃと会場に向かいました。向かっている途中で、何回かいらしてくださっている方から先生のお誕生日の日のコンサートをご参加くださるとのお電話を頂きました。鬱っぽくてもいだきのことが前に進む動きが生まれる時はその時だけはだるいことも鬱っぽいことも忘れています。前にビデオ講演会で高麗さんが先生から色々なことがあるのだから朝から元気でいられるとは限らないと言われたことをお話しされていたことを思い出し、何なのだろうと考えても答えは出ないのだからとにかく行こうと昼過ぎからの教室にも頑張って向かいました。いくつかこのことで鬱っぽくなっているのではと思い当たることはありますが、それを乗り越えるには自分はいだきで生きるよりないのだと感じます。昨日か一昨日のビデオ講演会で悪い癖はやめればいいと高麗さんが仰っていました。そうだなと感じました。なんで同じことをやってしまうんだろう。と嘆くのではなく、やめると決めればいいんだと感じました。どうやったら自分を活かせるか必死で考えます。明日からの東北での催しは現地には行けませんが共にいだきを伝えて行きます。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子ギャラリーにて
KEIKO KOMA Webサロン
東京高麗屋にて
KEIKO KOMA Webサロン
プラットフォーム