どうしょうからどうするへ移行

盛岡より、澄み渡る雪景色をありがとうございます！

応用コース、三鷹の光のホールコンサートと工夫しながら、身を運べありがとうございました！　第一部では、この空間にずっといたい、自由に生きたいと叫んでいました「偉大なる幼さ」の発露になったと気づきました。　　　　　　　　　　　　　　失っていないと想起する愛のセレナーデーはアンコールでも胸打ち震え、皆での手拍子も愉しかったです。　　　　　　　会場にて久方ぶりに会えた方より今の痛む足の事から、職業上のアドバイスで日ごろの食べ物の指摘をお聞き出来、帰路に手当ての材料を買うコンビニでしゃがんで成分を調べてくださる素敵な店員さんに丸めたパンフレットが飛んでしまい受け取って戴き、なごやかになりました。　　　　　　　　　昨日は自然治癒を待たずにふと浮かんだ受講生が以前一度で治癒したお医者さんでは、3時間も掛かりました。がケースが違うと言われ、より良く歩ける様にその人に合った中敷きを勧められ…受診表に書いたエピソードから、ドクターに何をしてるのと尋ねられ、少しお話し、インターネットで見るからと言われましたが２枚のカードを手渡し、愉しい事は、辞めないで、どんどんして下さい…と後押しされ、同じく待ってた方にも手渡し出来、和やかになり、一番最後でしたが、外に出るとすでに午後の列が出来ていて、講座でお聞きしたドクターの気概を感じています。

心身のダメージは、新たな広がり、波及の場面と移行です。　いだきしん先生　高麗恵子さん　連なるすべてよりすべてへとありがとうございます