ともに生きられる世界
レバノンからのお写真を、ありがとうございます。
子どもたちの姿に込み上げるものがあり、高麗さんのお気持ち、マーブリングを中心に現地に光が届いたことを感じます。
昨日は長崎に原爆が投下された日であり、改めてどれほどのことだったのか、、、とてつもない恐怖、悲しみは想像だにできないことですが、先生がおられ、解決の道があること、かけがえのない今を受けとめました。
子どもたちが生きられる世界
世界中の人が幸せにともに生きられる未来
今までにない状況から、ゼロスタートと実感しています。
「高句麗伝説」に向かう今
ありがとうございます。
天田敬子