できることがある
昨日はゼレンスキー大統領のスピーチを聴きながら帰宅しました。日本にいて何ができるだろうと心が重くなりましたが、先生の音楽と高麗さんの詩を聴かせていただき、胸開かれ涙が込み上げ次元が変わりました。世界へ伝わると感じ、自分も希望を感じています。ありがとうございます。先生からウクライナの問題は熟視するようにとお話があり、これはできることだと再認識します。今、自分は環境整備を毎日少しずつ場所を広げています。拭き掃除を始めて、一日経つと埃は意外にたまるものだと驚いています。内面を整えるように拭き掃除をしています。活動するときだけ取り繕っても日々の生活や仕事の在り方が一致しないとだめだと感じて、見直しています。余計なものがなくなると今までと違う思考になります。
京都からの着信があり、折り返すと間違い電話でしたが、ふと多くの人がご案内を待っていると感じ手紙をもっと書かなくてはと考えていました。ビデオ講演会にて沢山の仕事や活動のヒントをいただき、しっかりと実践していきます。
レバノンのお写真ありがとうございます。少しでもお役に立てるように生きて寄付もできるように精進してまいります。