KEIKO KOMA Webサロン

あきらめない生き方


金木犀のお写真に、香りがしてきます。かつて自分の住んでいた家にも金木犀がありました。今自分の近くには金木犀は見当たりませんが、クチナシの植え込みが一年に何回も花をさかせて通いるたびに香りで語りかけてくれます。今は自分で手入れすることもない自然、道端の雑草とも豊かに交流できる環境に住んでいます。

もう一歩で生き延びられるかどうかのところにいます。どうしても諦められないのはこれで次の動きが決まってくるからです。たった書類一枚の事ですが、もう一度本音を話してみます。先生が焙煎される日に「高句麗始まり」を入れる幸せ。何があってもその幸せがつづらけれるように、さらに飛躍していくために。

ありがとうございます。

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