つくる
6月。高麗さんの声かけに賛同し、皆が一斉に動き出します。先生、高麗さんのロシアでの動き、続けてボランティアのなかまは表現のままにニューヨークへと身を運び、日本でも24hの動きと、すべての命の連動のエネルギーは、鳴門の渦のように感じる毎日です。誰がどうと言うのでもなく、いのちに正直に身体動かす人が増えることが全て揃った先生いらっしゃる今、高麗さんを中心に連動して動き出していることに、閃きを動きにと感じ考え向かっています。寝る時、起きる時、日常の会話も、美しく、賢く、抜けなくと。。。。。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。