ちからぬく
ただ会いたい
その一心
何があっても乗り越えるということがまたかというように日常のようになっています。
昨日京都へのチケットを買いに行った階段で転倒し顔をしたたかに打って目の下に痣ができました。
本当は土曜日に講演会に行くつもりでした。仕事の入力が手間取ってというか何かが邪魔をしていたかのように開始の時間を間違えて焦っていたことも事実です。足が上がっていないのは毎日意識しています。靴のせいでも、何かのせいでもありません。自分のせいですらないかもしれません。
魂のチラシをポスティングできる幸せ。身体はなかなかいうことを聞かないこともありますが
痣ができても動いていける。
力を抜くということは身体だけではなく、心、魂のちからを抜くこと。忘れていたことをふと思い出します。
高麗水のラインストーンが朝日に輝いて魂のうち深く届きます。永遠の今。
昨夜の満ちる月がいつまでも一緒にいてくれました。
今日京都事務所に伺います。