たま磨きから源へ
日々魂磨き生命の源へ
内面にひとつ
朝露にあたる陽の光のごとし
昨日の光景
訪問先に古い埃かぶったピアノがありました。弾けないけどそっと弾いてみました。お爺さんが立ち上がりやってきて連弾になりました。音が交わりエネルギーが交流しました。わずか数分でしたがあり得ないお爺さんの動きから余計がなくただ源であう人間を学びました。
その後ビデオ講演会に参加しました。内がどんどん清められ平和な元々の生命へ磨かれていました。
先日の大ジェンダー講座以来自分への問いを続けていますが自覚がなくても現象から問いていくうち以前東北の講座で先生から男(今は権力と捉えています)に恨みがあるのかと問われてびっくりしていました。一代の身体でないことわかれば認めて問いていくうちたぶん2000年分くらいは溶けた気持ちの昨日です。世界に繋がる人間の身体は空間と歴史のど真ん中にいて未来へ開かれていく。先生、高麗さんに出会いさらに生命ゆたかに生かしていけるこれからです。新たな世界戦略始まるパリへと新しい人類史を創るはじまりとして生命は開かれています。生命ひとつに動ける私たちになっていきます。内面化できる素晴らしき時をありがとうございます。毎朝エチオピア天命コンサートの趣意書を大きな声で読んでいます