ただ、感謝

いだきしん先生、高麗さん、いつも世界のために活動してくださり誠にありがとうございます。

お盆の頃より体調が悪く、経験したことのない種類のしんどさを感じていました。19日高句麗伝説、20.21日コンサートを開催していただき、体調は回復してまいりました。
前のこととなってしまい恐縮ですが、19日高句麗伝説では高麗さんの詠まれる言葉の一つ一つに胸が震え、先生の渾身の演奏、高麗さんのよむ光景に、感動した友人が講座受講を決めることができました。本当にありがとうございました。

8/26昨日は迎賓館でのコンサートを誠にありがとうございました。
序盤は苦しくこんなにもたくさん自身の中に黒いものがあると驚き、引き上げてくださることに感謝しながらも、叫び出してしまいたいほどで、姿勢を変えながらなんとか耐えることで精一杯でした。
休憩後に、先生がお話をしてくださり、ふと気がつくとまっすぐ座れるようになっていたのです。21のコンサートの頃から背もたれを使わずにコンサートが聞けないことが気になっていたのですが、渾身の演奏を体験させていただき、座れるようになっていることに喜び、聴かせていただきました。
愚かな頭は、見ようとしたり、抵抗しようとし、苦しくなりましたが、最後にふと、境なく共にありたい、ありのまま自分を受け入れたいと感じたところで楽になりました。
ありがとうございました。

夏の苦しい時、外に答えを求めたくなりました。しかしながら、肝が弱くなっていて迷っていたことも気がつきました。

尊い体験をさせていただき誠にありがとうございました。世界のためにできることを一歩ずつ行います。