ただ、まっさらな人間に
今日は、友達に、私にはいつもその相手をそのまま見ているのではなくて、いつもどこか裏にコンサートへ繋げようといういやらしい意図があることを教えられました。人をそのままを見ることなく、人と繋がるときにいつも意図のあるこれまでの自分のような人間は寂しいものだと思いました。これまで一緒にいてくれた人も、私のそういうところを嫌いだっただろうとわかったのでした。寂しい人間です。もっと意図とかではなく、ただのまっさらな人間に、ただただ全体の、幸せな人間になることを願いました。これから出来る新しい友達や仲間にはそういうダサいことをしたくないです。せっかく私から嬉しさや希望を感じていてくれていたのに、酷いことをしてごめんなさい。