ただ、ただいるだけ
15日狛江高句麗伝説、高麗さんの詠まれる言葉のひとつ、ひとつを深く感じていました。今まで見たことのないものが現れ出たような、不思議な感覚でした。先生が選ばれ息を吹く楽器、それで音が出る、呼吸を考えます。頭がすーと上と繋がりました。唯、一席に座っているだけで、生きていてこのような状態を経験できることは喜びという言葉では表しきれません。参加できているのは先祖の代表、皆の代表という言葉がピッタリです。これからの動き、いのちひとつで周囲で起こっていることへの問題解決へと働いていきます。ありがとうございます。 渡邊典子