それでもここから
久しぶりの日差しが差し込み高麗水の光が心にしみる朝です。今日のコンサートに参加できません。このウェブサロンに書き込むことすらためらうような状況があります。でもその自分を認めて受け入れることしかないのです。いだきは対象化できない。身を運ぶことはできませんが空間を感じています。様々な助けがあることも風の便りも。。いつか突き抜けることをあきらめません。鳥の声が響いて小さな花が咲いています。その存在とひとつでいられる。。いだきに出会えた私にも生きているから美しい世界とつながっていることを感じます。ありがとうございます。