ぜんたいにひとつ
時空を超えた経験の高句麗伝説後の「風の便り」に
ひとつひとつがすべてに
ひとつのあさ
ベランダからみえる野の花がゆらぎゆらぎ
ゆらぎゆらぎゆらぎながら風に一つ
宇宙の波
いつになく好太王様のお姿が現れたかのような詩のひびき
そして
高句麗琴の力強くの音とステージ中央の電球のうつりゆくひかりに魅せられ
バックの新鮮な映像に
何よりエチオピアルーシーの存在が見えるかのように始まり
脳が覚醒されたようにたくさんの宇宙音につつまれ
現象として大いなる存在の働きかけのごとく時が成っていった昨日
全ては天と一つの領域に暮らした高句麗人の域に近しかと今ここ
そして三鷹の地にて今ここから
あたらしい人類史のはじまり
真、心、新、芯, 神、しん・・・あたらしい愛のはじまり・・・
7月1日にも高句麗伝説が府中の森どりーむホールであるなんて夢は夢でなく真の実現は今ここから
ひとり一人の真の誕生が世界を変える先駆けに感謝して
すべて宇宙に一つにしておはようございます